ラーメン缶とは

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ポテトサラダ


電子レンジは野菜の下ゆでに大活躍です。ジャガイモは、ゆでるよりもホクホクとした舌触りを楽しむことができます。ニンジンやグリーンアスパラも短時間に色鮮やかに仕上がります。ゆで汁に栄養が逃げることもないのでお勧めです!

★ポイント!
ジャガイモは水分が少ないので水をくぐらせたあと、ラップで包んで加熱します。竹串がスッと通るぐらいまで柔らかくなればOKです。
ニンジンも加熱前に水をふりかけてラップをします。グリーンアスパラはラップに包んで電子レンジにかけます。それぞれの野菜に適した方法をマスターしましょう。

ポテトサラダ
◆材料(2人分)
・ジャガイモ・・・中2個
・ニンジン・・・1/3本(50g)
・グリーンアスパラ・・・2本(40g)
・ハム・・・2枚
・きゅうり・・・1/2
・玉ネギ・・・少々
・マヨネーズ・・・大さじ4
・牛乳・・・大さじ2
・酢・・・少々
・塩、コショウ・・・適宜


◆つくり方
1.野菜の下準備をします。ジャガイモは水洗いし皮つきで水気がついたまま1個ずつラップに包み、1個ずつ3分30秒加熱します。竹串を刺して、スッと通るくらいになればOK!
2.ニンジンは3ミリの厚さの輪切りにして電子レンジ用容器に入れ、大さじ1の水をふりかけ、ラップをして1分30秒加熱します。
3.アスパラは根元の固いところを切り落として半分に切り、ラップで包んで1分加熱します。
4.ジャガイモは皮をむき、いちょう切りにし、塩、コショウ、酢をふって冷まします。
5.ニンジンはいちょう切りに、アスパラガスは2センチぐらいの長さに切ります。ハムは細切りに、キュウリと玉ネギは薄切りにして塩少々でもみ、軽く水気をしぼっておきます。
6.マヨネーズソースを作ります。マヨネーズに牛乳を混ぜます。
7.ジャガイモと野菜類、ハムを6のマヨネーズソースで和えて出来上がり。

★注意:電子レンジは、W(ワット)数によって加熱時間が異なります。ここでご紹介するレシピでは、出力500Wの電子レンジを使用した場合の加熱時間を表示しています。ご自宅の電子レンジが400Wの場合は500Wの約1.2倍、600Wの場合は500Wの約0.8倍として時間を調節してください。

ラーメン缶とは

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ラーメン缶は、すっかり秋葉原の名物となった「おでん缶」のラーメン版で、文字通り缶に入ったラーメンです。

ラーメン缶は、商品名としては「札幌らーめん缶」として知られています。ラーメン缶、買える場所はやはりおでん缶同様、秋葉原。あとは渋谷・半蔵門といった、ごく限られたエリアです。やはりラーメン缶も秋葉名物になる運命なんでしょうか……。

ラーメン缶は、小麦粉の麺ではなく、こんにゃくの麺を使っているので、ラーメン特有の「時間が経つと延びる」という心配はありません。ラーメン缶は一つ 300円と、カップめんと比べるとかなり割高ではありますが、秋葉を歩いていて小腹が減ったときなどの手軽なおやつとしては、食べてみる価値はありそうです。

ラーメン缶の詳細はこちら。

http://allabout.co.jp/gourmet/ramen/closeup/CU20070426A/

ランドセルの上手な入れ方

最近のランドセルは、機能性にとても優れていますが、うまく教材などを詰めないと、全部入りきれないことがあります。うまくランドセルに物を詰めるには、ちょっとした工夫が必要です。
まず、ランドセルのつくりをみてみると、背中の部分に大きな収納部があります。普通は、ここに教科書や筆箱、教材などを収納すると思います。でも、ただそのまま入れるだけだと、歩いているとバラバラになったり、重く感じることがあります。そこで、少し入れ方を工夫してみましょう。背中側に大きいサイズの教科書を入れ、外側には小物類を入れると、安定して背負うことができるのです。
さらに、外側の小さなポケットを活用することで、より便利になります。真ん中のポケットには、連絡帳などの毎日必要なものや、雨かっぱなどを入れておくと安心です。他にジッパー付きの小さなポケットがあるのなら、そこにハンカチやティッシュなどの小物を入れておきましょう。
また、ランドセルの収納力は、中身だけではなく外にもあります。サイドに装着しているフックには、給食袋などを吊り下げることができるので、手に持つ必要はありません。ランドセルによっては、フックが両サイドについたものもあるので、使い方によって非常に便利です。
最近では、「Dカン」というフックが、肩ベルトに付いているランドセルもあります。Dカンは子供さんの体の前方にあるので、防犯ベルを装着しておくと良いです。万が一のときに、すぐに手が出て防犯ベルを引き抜くことができます。
低学年の子供さんには、上手な整頓の仕方は難しいかもしれませんが、ランドセルから「整理整頓」の習慣を身につけられると良いですね。

横浜の花火大会

横浜は日本有数の観光地。中華街・みなとみらい・横浜ベイサイドマリーナ・山下公園・横浜マリンタワーなど、見所満載ですが、忘れてはならないのが花火大会。横浜では、いくつもの花火大会が開催されています。

横浜の主要な花火大会には、以下のようなものがあります。

・国際花火大会

・神奈川新聞花火大会

・鶴見川花火大会

・金沢まつり花火大会

いずれも7月〜8月に開催され、数千発の花火を楽しむことができます。

横浜の夜景はとても美しいものですが、これで花火まで見られるなら、もう言うことなしですね。夏に横浜を訪れるなら、せっかくですから、これらの花火大会に日程を合わせてみてはいかがでしょうか。横浜での思い出が数倍楽しいものになること間違いなしです!

日程に関する詳細はこちら。

http://www.welcome.city.yokohama.jp/tourism/event/hanabi/

りんご病

りんご病は、ヒトパルボウイルスB19というウイルスの感染による病気で、個人差はありますが、ほっぺがりんごのように赤くなるのでりんご病いう名前が付きました。
初夏から秋にかけて、5才〜9才の子供がかかりやすい病気ですが、大人になってからでもかかることもあります。

潜伏期間は約1週間です。その後、軽い発熱や倦怠感、筋肉痛などが起こることがあります。風邪かな?と感じることが多く、この時点ではりんご病とは気づかないのですが、実はこの時期が感染力が一番強い時期なのです。

その後、両頬にりんごのように赤い発疹が出てきます。発疹は腕や足にも出始めて、レース状や網目状になります。その後、1、2週間で発疹は治まってきます。

発疹にかゆみを伴うことがあり、かゆみが強い時はかゆみ止めの薬を使いますが、それ以外に特に治療法はありません。安静にする必要もなく、普段通りの生活で大丈夫です。
発疹が出て、りんご病だと分かった時には、既に感染力はなくなっているので、園や学校なども休む必要はありません。

特に心配する必要のない病気だと思われるりんご病ですが、妊婦さんには注意が必要です。ヒトパルボウイルスB19というウイルスは、赤血球を作る細胞を壊す働きがあるのです。妊婦さんがかかってしまうと、胎児の赤血球が壊されて、胎児水腫や流産、死産の原因になることもあります。

ですが成人では、60〜70%の人が抗体を持っていると言われています。症状はなくても知らないうちに免疫ができているという人も多いというわけです。ですからそれほど心配する必要はないかもしれませんが、自分が抗体を持っているか、はっきり分からない状態で、上の子がりんご病にかかったり、りんご病にかかっている子供と接触したりした場合は、産婦人科で相談するようにしてくださいね。

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